哲学カフェ・哲学対話とは、その場に集まった人同士があるテーマについて自由に「考え、問い、語り、聞く」場です。
今回みなさんとお話ししたいテーマは
「熱狂」
となっております。
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場所:1部:オンライン(Zoom)
2部:学習院大学北1号館407教室
日時:2024年7月28日(日)
1部 10:00~12:00
2部 14:00~(1時間程度)
定員:15人程度
参加費:無料
※ご予約は左記フォームよりお知らせ下さい
(スマートフォンでご覧の場合は下記にございます)
※※「件名」に「1部/2部」どちらの参加をご希望かお知らせください
※※※「メッセージ」欄は空欄で構いません。
※※※※使用ツールは「ZOOM」を考えております。アカウント不要で参加できますので、事前にアカウントを作成していただく必要はございません。
※※※※※技術的にご参加が困難かもしれないとお考えの方は、一度ご相談ください。
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Philo LABO哲学対話第55弾!
今回のテーマは「熱狂」です!
暑い!!!と感じる日々が続いておりますね。梅雨はどこにいったのでしょうか。今こんなにも暑いとなると8月とかどうなってしまうのか。。。今から不安で仕方ないです。みなさま熱中症にはお気を付けください。
今回のテーマは「熱中」ならぬ「熱狂」です。みなさんは何かに「熱狂」してますか?またはしたことがありますか?よくよく考えてみると、私は「熱中」はあっても「熱狂」と言えるレベルのことはなかったような気がします。性格的なものなのか、狂うほどハマったものはない気がするんです。とはいえ、狂ってるってどう判断するのかは、難しい気がします。コーヒー1杯に1000円以上出せるとか、毎年キーボードを1つ以上買っているとかって他の人に言うと、狂ってると言われることもありますが、自分の体感的には大して狂ってないと思うんです。だって、上には上がいますし、実際、界隈ではにわかレベルなんです。にわかと思っているのに「熱狂」と自称するのもなんだかな……という感じなのです。だからといって、じゃあどの程度なら「熱狂」って言えるの!?と言われると、うーん。。。って感じなんですよ。みなさんはどう思いますか?どの程度なら「熱狂」といっていいと思いますか?そもそも、自分で今「熱狂」しています!って言うことってできるんですかね?「自分で」って言えるのかってところも気になりますし、「しています!」って現在進行形で言えるのかってところも気になります。
「熱狂」しているみなさん、またはまだ「熱狂」を知らないみなさん、一緒に考えてみませんか!?