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哲学カフェ・哲学対話とは、その場に集まった人同士があるテーマについて自由に「考え、問い、語り、聞く」場です。

 

今回みなさんとお話ししたいテーマは

不安

​となっております。

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場所:1部:オンライン(Zoom)

​   2部:学習院大学北1号館407教室

日時:2023年9月24日(日)

 1部 10:00~12:00

 2部 14:00~(1時間程度)

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定員:15人程度

参加費:無料

※ご予約は左記フォームよりお知らせ下さい

(スマートフォンでご覧の場合は下記にございます)

※※「件名」に「1部​/2部」どちらの参加をご希望かお知らせください

※※※「メッセージ」欄は空欄で構いません。

※※※※使用ツールは「ZOOM」を考えております。アカウント不要で参加できますので、事前にアカウントを作成していただく必要はございません。

※※※※※技術的にご参加が困難かもしれないとお考えの方は、一度ご相談ください。

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Philo LABO哲学対話第50弾!

今回のテーマは「不安」です!

このリード文は、人前で発表しなければいけない日がちょうど1週間後に迫っているという最中です。しかも結構な時間があったので余裕ぶっていたら、現段階で何もできていないという状況です。どうしよう。。。本当に終わるのか本当に「不安」で「不安」で仕方ないという状況です。もう泣きたい。いや自分が悪いのはわかっているのですよ?もちろん。8月にちゃんとやっとけばよかったって今後悔しているわけです。そんな後悔しても意味ないのに。というか、「不安」に思っているくらいなら、その「不安」に思っている時間を作業に費やせばいいのですよ。そんなこともわかっています。わかっているのに「不安」で仕方ないのです。そして、その「不安」がまた焦りを生んで、作業スピードが落ち、また「不安」になるという…これを悪循環と呼ばずして何が悪循環なのだろうか。まあ唯一の利点としては、「不安」がテーマな哲学対話のリード文が、それはまあスラスラと書けることくらいでしょうか。もう胃が痛いです。それは夜に食べた豚キムチのせいかもしれませんが。

とにもかくにも、「不安」なんてないほうがよくないですか?なんで「不安」とか感じるんでしょうか。悪循環しか生まないのに。。。「不安」がなければもっとまともに…いや、まともな人間になれるか否かと「不安」は関係ないような気がします。というより、もっと「不安」になるのが早ければ、まともな人間になれる気がしなくもないです。ああ、もう嫌だ。発表したくない。準備が万端ならそんなことも思わないだろうに・・・。

​この哲学対話が開催される日はちょうど発表の1週間後。「不安」ない1週間を過ごして、発表当日撃沈するだろう私と一緒に「不安」についてお話してみませんか?

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